ブッ倒れていた10月28日(金)に、東京湾の奥でトンでもない事があったんデスね。
YOMIURI ONLINE 体長4・8m、川崎港内にホオジロザメの死体
MSN-Mainichi INTERACTIVE サメ:運河で死ぬ 工場職員が発見 川崎市
Sankei Web 東京湾にジョーズ? 体長5メートルの死骸
これ、夏じゃなくてよかったデスよ、ホント。
下手をすれば犠牲者が出ていたかも知れませんからね。
数年前に瀬戸内海にホオジロザメが2匹現れ、大騒ぎになったのも記憶に新しいところデス。
日本の沿岸海域にホオジロザメはいない、と言う勝手な思い込みは捨てて欲しいものデス。
ところで、ホオジロザメって、実は絶滅危惧種(絶滅危惧II類)だったりします。
理由は「人喰いザメ」だから。
ホオジロザメ(グレート・ホワイト・シャーク)やアオザメ(ショートフィン・マコ/マコ・シャーク)、イタチザメ(タイガー・シャーク)、ヨシキリザメ(ブルー・シャーク)などは見付かったら殺されちゃうんデスよね・・・いくら「人喰いザメ」でも、必ず人を襲うって訳ではないんデス。
上で「犠牲者」と書きましたが、最悪の場合、って事デスからね・・・サメに襲われた人の死因はショック死が多く、次いで大量の出血による失血死デス。
バリバリ喰われて・・・って言うケースはほとんど報告されていませんし、サメに襲われて死ぬ人よりも、スズメバチに襲われてアナフィラキシー・ショックで死ぬ人の数の方がず~っと多いんデス。
ただ、ハチで死ぬよりショッキングってだけ・・・サメにはえらい迷惑な話デスね。
一番怖いのは「気に入らないから」など、些細な理由で同族を殺しちゃう“ヒト”と言う動物なんですけどね。
曇り